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風咲き花

風咲き花

劇団Birth公演

「風咲き花」再演決定!!

お待たせいたしました。

2004年の初演からあっという間に3年。

ありがたいことに、Birth作品の中でも、

最も再演を望むお客様が多かった作品。

親の視点・子の視点・・・

色々な角度から改めて“家族”というものを

見つめることが出来るからなのでしょうか。

脚本家の慶さんが描きたかった様々な

“愛情”が詰まった心あたたまる作品です。

【脚本・演出】 大久保 慶

【キャスト】 狩俣 咲子  山形 照美  

       塩見 淳史  色摩 由維

       竹内 理恵  北川 伸太郎

       大野 敏之  新藤幸子 

       野田 政虎(チェリーブロッサムハイスクール)

       木村 美穂(ミュージカル座)

       田中 正紀

       向井 玲子(ミュージカル座) 

【日時】 2007年 7月25日(水)~29(日)

25(水)         19:00

26(木)         19:00

27(金) 14:00 / 19:00

28(土) 14:00 / 19:00

29(日) 12:30 / 16:30 開演

【会場】 萬劇場

     (最寄り駅:JR山手線大塚駅)

【料金】 3500円 

     (日時指定・全席自由・当日前売共通) 

   

【ストーリー】

沖縄のとある島。

養豚場を営む宮城一家のもとへ、東京からひとりの

女性・百合が訪ねてきた。観光地でもないこの島に、

東京からの客人はめずらしい。すると、その女性は

「お部屋空いてますか?」

困惑する宮城一家。どうやら彼女はここを“民宿”と

勘違いしているらしい。確かに昔は民宿を経営して

いたが、何十年も前の話。だが、この島には他に民

宿と呼べるような所はひとつもない。行くあてを失い

途方に暮れる彼女を見かねた家族は、しばらくの間

彼女の滞在を受け入れることに・・・。

だが、百合がここを訪れたのは観光目的ではなかった。

百合を突き動かしたあるひとつの想い

私はなぜ ここに在るのか・・・

当たり前の暮らしの中で

感じたことのなかったぬくもり

触れたことのない面影・・・

百合がここにやって来た本当の目的とは?

 

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HAPPY BIRTHDAY!

HAPPY BIRTHDAY!

一夜明けてしまいましたが、

4月24日は、

劇団Birthのムードメーカー

しおちゃんこと塩見淳史さんのお誕生日♪

それにしてもヒドイ顔ですね~(- -;)

万年頭痛もの彼は、よくこの

冷えピタ

を貼ってます。

彼は本当に

劇団Birthには欠かせない存在。

傷付きやすくて弱いけど

だからこそ本当に心が優しい人。

身を粉にして働く

とは、こういうことなんだろうな・・・

というぐらい、Birthとみんなのために

飛び回ってくれる。

ここ最近、舞台でけっこう絡む役が多く

じっくり話す機会も増えてきて

だんだん彼のことがわかってきた。

年は私より1つ上なんだけど、

昔は全然そんな気がしなかった。

でも最近はやっぱり

お兄ちゃん

なんだな~感じることがよくある。

そして、この人のは、本当は、

強さ

なんじゃないかな・・・って思う。

自分がどんなに辛くても

いつもまわりのみんなのことを考えて出てきた

たとえ話や、アイデアや、行動力

今までどれだけ助けられたことか。

本当に

底抜けにイイヤツなんです。

そんな彼も今年で

33歳

役者としてはまだまだ若い方だと思う。

きっとこれからどんどん

素敵な役者さんなるんだろうな☆

 

しおちゃん

お誕生日おめでとう♪

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日曜体験クラス発表会

ミュージカル座日曜体験クラス12期発表会

が終わって一夜明けた。

本当にみんな素晴らしかった。

輝く瞬間

って、こういうことなんだな~って改めて感じた。

打ち上げでみんなが一言ずつ語った

今回の感想には、

 

「この出会いに感謝している」

 

という言葉がたくさん出てきた。

みんなにも言ったけど、

この出会いはきっと

偶然ではないのだと思う。

みんながそれぞれになにかを求めたから

今の自分を変えたかったり・・・

もっと自分を知りたかったり・・・

無我夢中になってみたかったり・・・

勇気がほしかったり・・・

きっと何かを求めてきたのだと思う。

そして、飛び込んできた。

 

最初はやっぱり

さぐりさぐりだったり

勇気が出せなかったり

自分を解放してあげることが出来ないけど

そのなんだかわからないブレーキ

ゆるめてあげるのが

このクラスなんだと私は思う。

自分ではなかなかゆるめられないブレーキ。

でもそのブレーキをちょっとだけ

ゆるめると

新しい世界に

ずっと押し込めてきた自分に

まだ見たことのないなにかに

出会える。

そして

人と向き合う勇気が出る。

本気でぶつかって

険悪になっても

お互い傷付いても

その先があることを知る。

その先に一歩を踏み出せばいいことを知る。

 

そして沢山の感情に出会えたこと

同じ時に

同じものを求め集まって

ひとつのものに向かって

共に歩めるかけがえのない仲間に

出会えたことに感謝するのだろう。

 

私にとっても

このみんなとの出会いは

生きる

ということを改めて実感する

かけがえのない瞬間だ。

みんな、本当に

ありがとう。

 

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いたいのいたいのトンデゆけ!

劇団Birth第6回公演

「いたいのいたいのトンデゆけ!」

無事、公演終了いたしました。

劇場に足を運んでくださった皆様、

公演を支えてくださった皆様、

本当にありがとうございました。

 

私がこんな作品を作ってみたいと思った時

題名は絶対に

「いたいのいたいのトンデゆけ!」

だと心に決めていました。

 

いたいのいたいのとんでゆけ~

 

昔よく母や、おばあちゃんが、

泣いている私に言ってくれた言葉。

やさしかったり

きびしかったり

あったかかったり・・・

なんか「がんばれ!」って言ってもらってるみたいで

不思議と痛みがとんでいってしまう

魔法の言葉

みんな誰しも一度は耳にしたことがある

懐かしい言葉

 

今にして思うと

なんてすごい言葉なんだろう。

 

大人になった今、思うと

とっても深い意味のある言葉だ。

 

いたいのいたいのとんでゆけ

 

みんな少なからず痛みを抱えて生きているもの

そんな痛みを・・・

流した涙を・・・

「とんでゆけ~」

って言ってくれる誰かがいるって

本当に

あったかい。

何かしてほしいわけじゃなくて

それを見守り

そっと応援してくれている

・・・それだけでいいんじゃないかな。

きっと私も、

幼い頃からみんなにもらってきた

魔法の言葉

今日までの一歩一歩を

つまづきながらも頑張ってこられたんだろうな。

 

いたいのいたいのトンデゆけ!

 

とんでいったら必ず笑顔がやってくる。

私、なんで泣いてたんだっけ?

って思っちゃうぐらい

おかしくて笑っちゃう。

 

この作品も

そんなあったかい作品に

育っていくといいな。

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いたいのいたいのトンデゆけ!初日

劇団Birth第6回公演

「いたいのいたいのトンデゆけ!」

今日無事に初日の幕を開けました!

ご来場下さった皆様、

本当にありがとうございます!

初日が終わった今も、演出家の慶さん

一人一人に電話し、ダメだをしています。

まだまだ、みんな思い描いた「いたトン」

世界に生きられていないみたい。

決して今日の舞台がベストをつくしていない

わけではなく、もっともっと

演出家の想像をも超える

その“役”としての“生き様”が

“深い想い”があるはず・・・

そこに怠惰になってはいけない。

あと2日、公演は4回。

どれだけのものをつかめるのか・・・。

千秋楽の最後まで、それを探し続けるのが

Birth。

生まれるもの・・・

生きているからこそ

生まれる想いがある。

最後までがんばります!!

 

 

劇団Birthホームページにて

「いたいのいたいのトンデゆけ!」公演特別企画

登場人物紹介&稽古場風景記事掲載中♪

http://www.geocities.jp/tacbirth/

オケピネットにて公演情報掲載中♪

http://okepi.net/chirashi/bill.aspx?bno=1115

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あと3日

あと3日で初日。

 

劇団Birthの公演も今回の

「いたいのいたいのトンデゆけ!」

6作品目。

むかし、ハマナカ先生に

「団体も5作品やれたら、

 ひと山越えられますよ」

って言われたことがある。

ハマナカ先生は、こうして私たちが

自分たちの手で団体を作ったり、

舞台を作ったりすることを

とても応援してくれる。

・・・というか、

非常に興味を示す。

 

先生、

やっとBirthも

ひと山越えられたみたいです。

 

ミュージカル座は創立から10年こえた。

Birthは今年で4年

私はふたつの団体の誕生・成長

創立メンバーとして見てきた。

ミュージカル座はみんなで作ったと言っても

やはりハマナカ先生という大きな柱があって

私たちが存在していたわけで

Birthは1から自分たちでつくったもの

 

ひとつの団体を長く続けることって

本当に大変なことなんだ

 

と今更ながら身にしみて感じる。

これからBirthはどこまで成長できるだろうか・・・

4年を過ぎて、私たちは新しいことにチャレンジした

シリーズ作品をつくること

それは、この団体をこれからも続けていく

という誓いのようなものだ

たしかに、3年を超えたあたりから、

私たちの中ではもうこの団体は

なくなる気がしないもの

になっていた。

そのあたりから、腰も据わったのかもしれない。

「いたいのいたいのトンデゆけ!」

誓いの第一歩。

私たちは、

とてつもなく大きな一歩を

踏み出してしまったのかもしれない。

 

宣伝だって、営業だって、

からっきしダメな私たち。

よくここまで続けてこられたもんだ。

それもこれも沢山の方々のご協力があったからこそ。

まだまだギリギリの綱渡りだけど、

いつまでも不安定な綱を渡っているわけにもいかない。

少しずつでも自分たちで道を切り開かなければ。

 

いたいのいたいのトンデゆけ!

“のぞみ”はいつもここにある!

 

 

おけぴネット見てね♪

http://okepi.net/chirashi/bill.aspx?bno=1115

Birthホームページ いたトン特集掲載中♪

http://www.geocities.jp/tacbirth/

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ヘコんだ・・・(* *)

お知らせ♪

昨日の通しの後、演出家のけいさんからのダメだし。

「もう、みんな自分自身で

 わかってると思うけど・・・

 ヒドイ!!

 み~んな非人間

 誰一人そこに生きてなかった。

 リラックスするのと

 だらだらするのは違うんだよ!

 今日のはふざけてるようにしか見えなかった。

 疲れが溜まってるのはわかるけど

 そんなこと観てる人には関係ないんだよ。

 まだまだみんなは緊張感を持って、

 集中しないと、その“役”として

 生きられないんだよ。

 生きるってことに怠慢になってないか?」

   

みんなかなりヘコんだ。

たしかにそうかもしれない。

コメディーって、真剣さに欠けると

本当に笑えなくなるものだ。

面白いシーンと思って、役者が真の心を忘れて

しまうと、もうそれはコメディーではなくなってしまう。

ただのおふざけだ。

真の心。

真剣な純粋な想いを置き去りにしちゃダメなんだよね。

 

今日は、細かくダメだしをもらい、

初心に戻って、

ひとつひとつのシーンを丁寧に稽古していった。

あたたかさ

を失ってしまったらBirthじゃなくなっちゃう。

あたたかさも

笑いも

つくるものじゃなくて

生まれるものなんだよね。

 

オケピネットにて、

「いたいのいたいのトンデゆけ!」

公演情報掲載中!

http://okepi.net/chirashi/bill.aspx?bno=1115

ケータイからも見られます!

http://okepi.net/bill/view.asp?bno=1115

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想いのリレー

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お芝居って本当に難しい。

今日も改めて感じた。

今回の「いたいのいたいのトンデゆけ!」は

とっても楽しい作品のはずなのに

あったか人情コメディーのはずなのに

なぜかあったかさがなくなってしまう・・・。

私たちが求めるコメディーは

笑わせるものではない。

笑ってしまうもの。

ネタじゃなくて、

真剣な姿が、笑いをさそってしまうもの。

私は「男はつらいよ」が大好きだ。

なぜなら愛情に溢れているから

寅さんが運んでくる沢山の騒動やもめごとは

すべて愛溢れる“想い”があるがゆえで

家族がどんなに怒ったって、喧嘩したって、泣いたって、

そこには必ず“愛”がある。

その人を想うからこそ、情けなかったり、悔しかったり、

憎かったり、涙が出る。

どんなに傷付け、傷付こうが、決して見捨てる愛じゃないから、

正面からぶつかっていける。

その姿が、なぜか滑稽に感じちゃうほど、

互いの想いは真剣なのだ。

そして、見るものの笑いやに変わる。

そんなあったかい笑いが生まれる

純粋な想いが欠けてしまっていた。

親を想う気持ち

子を想う気持ち

家族を想う気持ち

友を想う気持ち

人を愛する気持ち

夢を追う気持ち

その気持ちはリレーする。

Birthの芝居はこの“想いのリレー”

何より大切にしている。

誰かに手渡された想いのバトンは、その人の心のどこかに

何かを残し、また他の誰かの心にタッチされ、巡りめぐって

自分のもとに返ってきて、気付かぬうちに心の何かが変化

していく。

きっと、普段私たちはそのリレーの中で生きている。

気付かぬところで。

でも、お芝居には台本がある。

想いのリレーも、台本の中にある。

だから、当然渡しそびれたバトン

とり損ねてしまったバトン、

届かなかったバトンがあると、

想いのリレーは止まってしまうか、

本当のゴールにたどり着けなくなってしまう。

 

今日のリレーは、

バトンを渡す思いやりに欠けてしまった。

想いのバトンは、とてももろくて繊細なものだ

しっかりと握りしめて

大切に渡す

そして“嘘”のバトンを渡さない集中力。

ひとりひとりの責任は思っているよりはるかに重大である。

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