早川 百合 ・・・ 化粧品会社に勤めている。産みの母のことを知るため
沖縄の母の実家、宮城家を訪れた。
宮城 一徳 ・・・ 宮城家の家長、おとう。養豚場を営んでいる。
寡黙で頑固。でもとってもおちゃめ。
みんなが寝静まったあとの線香花火がなによりの楽しみ。
宮城 良江 ・・・ 宮城家のおかあ。義母の後を継いで助産婦をしています。
明るくて、やさしくて、強くて、愛情深いお母さん。
宮城 大介 ・・・ 宮城家の長男。父と共に養豚場の仕事をやっている。
島の発展を願い、もう少し近代的に豚の数を増やそうと
考えているが、今までのやり方に誇りを持っている父には
理解してもらえず悩んでいる。おとなしいが、真っ直ぐで
やさしい青年。実はひそかに百合を意識している。
宮城 里子 ・・・ 宮城家の長女。ダンスが大好きな元気ハツラツ娘。
いずれは、東京に行ってプロのダンサーになりたいと
思っている。でも、父は東京行きに反対、何かと衝突を
繰り返している。
真壁 耕太 ・・・ 多枝の夫。農業を営んでいる。
無農薬にこだわったおいしいトウモロコシを作っている。
里子や大介の兄的存在。2人のことが心配でしょうがない
あったかくて、愉快なおにいちゃん。
真壁 多枝 ・・・ 真壁家の若奥さん。現在、妊娠中。
底抜けに明るく、可愛らしい女性。でも、ダンナ様には
ちょっと厳しい肝っ玉かあさん。
東風平晴男 ・・・ 島の駐在さん。宮城家には、家族のように毎日きている。
昔、百合の母親に想いを寄せていたらしい。のんびりして
いるが、強くあたたかい信念を持った人。
渡久地 学 ・・・ 島のなんでも家「渡久地商店」の息子。
島で取れる以外のものはすべて扱っている。
里子と同い年で幼なじみ。里子に想いを寄せている。
~あなたがいたから 私は今・・~
あたり前の暮らしの中で 感じたことのなかったぬくもり
触れたことのない面影 私はなぜここに在るのか・・・
風がおしえてくれた 愛でる想いが花を咲かせること
そして それは決して変わり得ぬもの
確かに感じる・・・私の中に ・・・聴こえる・・・あなたの声が
2007年7月25日(水)~29日(日)萬劇場にて再演決定!!
あの感動が!あの宮城家が帰ってくる!
2004年8月、王子小劇場にて初演。沖縄のとある島を舞台に、
「家族」「命」をテーマに描いた作品。その深くあたたかい想いで
溢れる舞台は、多くのお客様の感動と支持を得て、再演を望む声が
最も多かった劇団の代表作!
<脚本・演出> 大久保 慶
[キャスト]
早川 百合 (27歳) 狩俣咲子(umi班) 山形照美(sola班)
宮城 一徳 (50歳) 北川伸太郎(umi/sola両班)
宮城 良江 (48歳) 竹内理恵(umi/sola両班)
宮城 大介 (25歳) 大野敏之(umi班) 田中正紀(sola班)
宮城 里子 (23歳) 色摩由維(umi班) 木村美穂(sola班)
真壁 耕太 (32歳) 塩見淳史(umi班) 野田政虎(sola班)
真壁 多枝 (32歳) 新藤幸子(umi班) 向井玲子(sola班)
東風平 晴男 (46歳) 若泉 亮(umi/sola両班)
渡久地 学 (23歳) 石井直樹(umi/sola両班)
[スタッフ]
照明 小坂 章人
音響 河合 恵美子
舞台美術 寺田 真理
宣伝美術 大久保 一彦
スチール 星 ひかる
舞台監督 小川 信濃
制作 劇団Birth
企画・製作 劇団Birth
協力 (株)サエラ
[スケジュール]
25日(水) 19:00 umi班
26日(木) 19:00 sola班
27日(金) 14:00 sola班 & 19:00 umi班
28日(土) 14:00 umi班 & 19:00 sola班
29日(日) 12:30 sola班 & 16:30 umi班
[チケット]
¥3500 (日時指定・全席自由・当日前売共通)
右から、良江おばさん(竹内理恵)
一徳おじさん(北川伸太郎)
耕太さん(塩見淳史)
多枝さん(新藤幸子)
そして多枝さんにだっこされているのは
愛娘“美凪(みなぎ)ちゃん”
宮城家縁側にて、のんびりタイムでございます。
これは、劇場受付に飾っておいたブタの“百恵ちゃん”
劇中、耕太さん家の畑のトウモロコシを盗んでいた犯人!
これは終演後の姿。お腹の下にはトウモロコシが!!
そして、手前には3匹の子ブタが誕生♪
観てくださった方は、わかりますよね~(^^)b
この子ブタちゃんの提供者は一徳おじさん(北川伸太郎)
そして“百恵ちゃん”とトウモロコシは耕太さん(塩見淳史)が
多枝さん(新藤幸子)のお誕生日にプレゼントした物。
何人のお客様が気付いたかわかりませんが、
開演前は、このトウモロコシと子ブタちゃんは百恵ちゃんの
お腹の中に隠されていたんですよ~(^^)
気付きました?